by ja-miechuo
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昨日取材でみつけました!!
「津ぅキャラトレーディングカード」です☆ これは、津市で活躍するご当地キャラクター「津ぅキャラ」を活用して、津市の全国的な情報発信を行うPRグッズだそうです。 トレカは全部で5種類。市内の観光地五ヶ所に置いてあり、5枚すべてを集めるとじゃんけんゲームができる仕組みになっています。 トレカの枚数は各2,000枚。なくなり次第終了です。 トレカの種類は以下のとおり。 シロモチくんご存知、津市のPRキャラクター。 津市大門のセンターパレスでトレカ配布中。 ゴーちゃんNHK大河ドラマ『江』の主人公・江姫のPRキャラクター。 河芸町上野の本城山青少年公園資料室でトレカ配布中。 しん坊くん一身田寺内町商工振興会のキャラクター。一身田町のPRを行っています。 津市一身田町の一身田寺内町の館でトレカ配布中。 龍王ちゃん(りゅうおうちゃん)津市芸濃町に伝わる「龍王桜伝説」にちなんで毎年行われている「龍王桜マラソン」のPRキャラクターです。 津市芸濃町河内の錫杖湖水荘でトレカ配布中。 みすぎん津市美杉町の森の妖精です。森林セラピー基地をPRしています。 津市美杉町上多気の道の駅美杉でトレカ配布中。 津ぅキャラトレカはキャラの紹介といっしょにそのキャラのご当地観光スポットの紹介も載ってて情報盛りだくさんです☆ みなさんも、津市のご当地キャラをめぐってカードを集めてみませんか?? #
by ja-miechuo
| 2012-02-08 16:56
ドーモです。
今日は、郷土資料館に管内の小学校が見学に来てくれました! 先月末、既に一校が来てくれましたが、これから順次、見学の予定が入っています。 天気が悪く日差しがなかったので、資料館の中は寒かったですが、こどもたちは熱心に勉強していました。今日見学に来てくれた小学校は生徒数も少なく、ゆっくり展示品を見学していました。その中でも、一番興味があるのは『展示室1・生活用具資料』の部屋ですかね・・・。昔使用されていた計算機や冷蔵庫などを見て、「大きい~」とか、「今と全然違う~」とか言って、ボランティアガイドさんに使い方などを質問していました。 郷土資料館も、『一志町歴史語り部の会』のみなさんを始め、関係者の方々にお世話になり展示物も少しずつ変わってきています。今でも、地元の方が蔵にある農具や、生活用具などを寄贈してくれますしね・・・(^^) 見学に来てくれたこどもたちにとって、勉強になる教材がたくさん揃っていますし、こどもだけでなく、大人の方でも一志町の歴史など色々としり得ることができるので、お近くへお越しの際にはぜひお立ち寄りください! 【三重中央農協郷土資料館】 場所:三重県津市一志町高野1204―1 開館時間:午前9時から午後4時(要予約)入館無料。 ※事前にご連絡いただけますと、「一志町語り部の会」のガイドもあります。 連絡先:059―293―5000(土・日・祝除く) 52 #
by ja-miechuo
| 2012-02-07 16:03
みなさん、今年はうるう年です。
うるう年と聞くと、今年は夏季オリンピックが行われる年だなぁ~としみじみ思います。 そして、うるう年といえば「うるう年の人っていつ誕生日のお祝いをするんやろ~」といつも思っていました。 そこで法律的に「うるう年」を調べたところ、「出生の日より起算」(年齢計算ニ関スル法律第1項)に基づき、出生日の応答日の前日の満了をもって年齢が加算されるため、2月29日に生まれた場合も前日の2月28日が満了した時点で年齢が加算されるらしいです。。。 なんか法律上で見るとすごく堅く感じちゃいますが、周りの人に聞くと3月1日にお祝いする方が多そうですね♪ うるう年生まれの方!今年は堂々と29日にお祝いしちゃってください☆ りーやん #
by ja-miechuo
| 2012-02-06 16:50
ドーモです。
2月3日は節分ですよね。そこで、久居元町にある『千手院賢明寺』において恒例の節分会式が行われ、取材に行ってきました~。 この日は、人形供養や厄除祈願、そして福豆・福餅まきが行われました。 僕も取材ということで、投げ入れる特設の台へ上がらせてもらいました。真横には、昨年の大河ドラマ「江」の公認キャラクター『ゴーちゃん』が・・・。(まぁ、ゴーちゃんは、投げ入れには参加せず見ているだけだったんですけどね・・・) シロモチくんがいたり、鬼のお面をかぶった人がいたりと結構盛大で、今日も寒い日でしたが、多くの来場者で賑わっていましたよ(^^) 52 #
by ja-miechuo
| 2012-02-03 17:54
雪が降っていますね~。。。
帰り道が怖いです…みなさんも気を付けてください。 さて、最近郷土資料館に行った際、こんなものが飾ってありました☆ 『柊鰯(ひいらぎいわし)』です! 聞いたことはあったのですが、実際に見たのは初めてです☆ 柊鰯とは、節分に、魔除けとして柊の小枝と焼いた鰯の頭を門口に挿したものをいい、古くからの日本の習慣なのです。やいかがし(焼嗅) 柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また鰯の臭いで鬼が近寄らないらしいです。 なるほど~そういう意味があったんですね! これなら鬼も逃げていきますね☆ りーやん #
by ja-miechuo
| 2012-02-02 16:34
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